春岡の秋と歴史を楽しみました
2020年11月07日
さる11月7日(土)、新型コロナウイルウの影響で春にできなかった「春岡の自然を歩く」が時期を変更して行われ、19名の方が参加しました。講師は、みどり愛護会春里支部長の佐々木明男さん。
さる11月7日(土)、新型コロナウイルウの影響で春にできなかった「春岡の自然を歩く」が時期を変更して行われ、19名の方が参加しました。講師は、みどり愛護会春里支部長の佐々木明男さん。
10月29日、16号バイパスのトヨタ・ホンダ販売店交差点と直結する春野3丁目通学路交差点に、定周期信号機の設置が完了。近隣自治会代表と県警・大宮東署・工事関係者25名超が参加して点灯式が開催されました。
6月20日(土)、雨のため1週間延期となった障害者福祉施設「春光園けやき」のグラウンドの草刈りが行われました。
5月17日に予定されていた、春岡地区社会福祉協議会令和2年度(2020年度)総会は、新型コロナウイルス感染防止対策のため、一カ所に集まっての開催は止め、書類での表決を行う形で開催しました。
宮ヶ谷塔2丁目に「食肉中央卸売センター(と畜場)」が、4丁目に「地域畏敬剤活性化拠点(道の駅)」が、一体のものとして推進されるという計画(令和10年度開設見込み)について、2月29日、春おか広場で「心配なことや要望を語る会」が開かれ、約40名が参加しました。
2月22日(土)、昨年に引き続き、風もなく穏やかで、しかも直射日光がなくまぶしくないという、野鳥を観るには願ってもない絶好の日和のなかスタート。春野小学校の前から、遊水池の周りを一回りするコースで、今年も日本野鳥の会の方の指導で、野鳥観察を楽しみました。
1月26日(日)春野小学校体育館で、開始から10年目となった「多胡先生といきいき健康体操」が行われ約90名が参加しました。