地元の盆踊りを、楽しく覚えました
住民からの要望を基に企画された『地元の盆踊りを覚える会』は、6月19日と26日の2回にわたって春岡公民館で実施されました。30名を超える応募があり、中山道祭りでも踊られている「大宮音頭」と「大宮をどり」を、2回にわたって、さいたま市民踊連盟会長の久保田千惠子さんに教えていただきました。
住民からの要望を基に企画された『地元の盆踊りを覚える会』は、6月19日と26日の2回にわたって春岡公民館で実施されました。30名を超える応募があり、中山道祭りでも踊られている「大宮音頭」と「大宮をどり」を、2回にわたって、さいたま市民踊連盟会長の久保田千惠子さんに教えていただきました。
今年は、実在する若年性認知症の方をモデルにした映画『オレンジ・ランプ』。まだまだ認知症そのものへの理解が十分ではない社会に一石を投じた作品です。
雨も心配されましたが、6月2日、74名の参加者と多数のボランティアの協力のもと、ウォークラリー大会が開催されました。
「さいたま市民の日」の記念事業にもなっている『春岡の自然を歩く』のとりくみ。
5月19日(日)、自治連など春岡地区のさまざまな団体の総会日。その先頭を切って、春岡地区社会福祉協議会の2024年度(令和6年度)の総会が、春岡公民館レクホールで、コロナ禍明け2年連続して対面で開かれました。
2024年度の「社協カップ グラウンド・ゴルフ大会」は、晴天に恵まれ、気温も25.9℃。9時スタート、参加者は78名でした。
コロナ禍で中止していたサロンは、3年ぶりに2023年4月から再開されました。初回の参加者は予想を超え26名の方が参加。無事の再開に話が弾んだそうです。
四国で考案されたと言われますが、いつまでも健康でいたいという思いをつないで普及しています。高齢化に伴って生じる筋力の低下を抑制して、筋力の維持・発達を目指した体操です。
春岡地区社会福祉協議会は、毎年、児童福祉施設や障がい者福祉施設の情報交換会を開催しています。今年度も、1月18日に児童福祉施設、1月26日に障がい者福祉施設の情報交換会を行いました。
朝の気温は2.2℃と肌寒いスタート。しかし晴天・青空。徐々に気温は上がり、最高気温は19.8℃と秋なのに汗ばむ暑さ。準備にも力が入ります。今年の参加者はおおよそ1,800名以上でした。春岡地区の子どもたち、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんも、たくさん来場されて笑顔でいっぱいでした。今年度から開催時間も通常に戻り、9時開会式から2時閉会式とたっぷり楽しめたのではないでしょうか。今年はさいたま市のキャラクター・ヌゥと、春野小学校のマスコット・コン太くんが参加してくれました。さすがに大人気です。コバトンとさいたまっちは多忙の為残念ながら来られませんでした。